白蓮保育園について

現今、あらゆるメディアがとりあげるように、幼少年に限らず、人間そのものにさまざまな事件事故が、毎日のように報道されています。これらの問題は、“いのち”に関する感覚が社会全体で麻痺して起こっているといっても過言ではないと思います。言うまでもなく、これらの問題は子どもたち自身での解決は不可能に近いと思っています。
私たち大人の責任で解決し、幼少年のよりよき育ちを促す努力を、間断なく行うことが大切だと考えています。
保育園のポリシー ●いじめをしない子になってもらう(仏さまの眼をもつ)
- 今を生きる子どもたちに当園ができることは?
- “自由と平等”という仏教思想をいかんなくめざす浄土真宗の教えを礎として“いのち感覚”を養い、他人を大事に考える人となってもらおうとはたらくことが目標です。※宗教的情操の育成(これを「まことの保育」と呼んでいます)
- いじめとは?
- 自分のことしか考えない、まわりのおともだち(いのち)を大切にできないということです。
- おともだちとは?
- 人間はもちろん、おもちゃや食べ物、虫、土、水、木や草、などにいたるすべてのものです。(これを環境といいます)
- もしも日常の保育の中で“いじめ”に出あったら?
- 職員・保護者(大人)の責任のもとであらゆる機関と連携して、徹底的に向き合うことに努めます。
“どうしたの?”って言えるやさしい子がいいな。
“ありがとう”“ごめんなさい”って言える素直な子がいいな。
※“子”という言葉を“お父さん”“お母さん”“私”などに言いかえてみましょう。
保育のポイント
- 群れ遊びを主眼とした保育を行っています。クラスは年齢別を中心としますが、できるだけクラス間の交流を行うようにしていますし、1法人2施設という協力関係を最大限生かしています。
- テレビ視聴は極力控え、絵本や紙芝居などの読み聞かせや日常の積極的な語りかけ、恵まれてある竹子の自然の“どまんなか”での戸外遊びを中心に保育を行っています。
- 私たちの住む地球をやさしく守れるように、“できることからはじめよう”をモットーとして、ゴミの分別などのリサイクル活動を中心に環境問題にも取り組んでいます。“もったいない”という言葉をキーワードとしています。
- 学童保育では、卒園者はもちろん、児童の健全な育成と子育てする保護者の支援を行ないます。
理屈より経験を重視した保育につとめます。
自炊の日、ものづくりの日、いろんな人にきく日、硬筆教室等も行っています。
保育の質は職員の質で決まる

当園の職員は、各人が個別にテーマを設定して、それぞれのお子様の育ちをどのようにサポートすればよいのか、常に「あーでもない。」「こーでもない。」と試行錯誤しながら保育を行っています。保育に必要な情報を得られる研修会には積極的に参加し、資質向上に努めています。
園内においても職員相互のミーティングや園内研修によってチームワークを高め、より質の高い保育を行えるように努めています。
保護者の皆様の声も職員を育ててくださる大切な要素だと考えています。
(マスコミ等に“モンスターペアレンツ”などと言わせない保育者・保護者になりましょう)
地域に開かれた保育園を目指して
保育園は、地域全体の子育てキーステーションであり、宝物です。地域の学校や民生委員・児童委員、行政関係者など様々な機関と手を結び、地域に根ざした地域の力による子育てに努力いたします。
- ”地域子育て支援”を目的として、保育園の開放日「みんなおいデー」を実施しています。(原則として、毎月”5”のつく日に開放)。子育て子育ちに関する相談にも応じます。遠慮なく遊びに来てください。
- 必要に応じた育児講座の開催
- 将来、保育士や先生になろうと思っている人や、子育てに興味のある人「子供たちと遊んで〜!」
- 異年齢児、生徒、学生、ボランティア、老人(特別養護老人ホーム)との交流
- 地域企業への積極的アプローチ、地域行事への積極的参加
- 保育園庭の公園化
当園では、休日も園庭で遊ぶことができます。基本的にはどなたでもご利用いただけますが、後片付けや整理整頓など基本的なルールはお守りください。





